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【逆転エンゲージメント】漫画51~60話あらすじ感想※ネタバレ注意|最終回の結末まで徹底解説!

この記事では、【逆転エンゲージメント 悪名高い御曹司が私にだけ甘すぎる】漫画51~60話を読んだあらすじ感想をまとめました。※ネタバレ注意

【逆転エンゲージメント 悪名高い御曹司が私にだけ甘すぎる】51~60話あらすじ感想※ネタバレ注意

【逆転エンゲージメント 悪名高い御曹司が私にだけ甘すぎる】漫画を、実際に読んだ感想を中心にストーリーの魅力をまとめていきます。

印象的な展開や見どころを語っていきますが、物語の内容についても触れますので「絶対にネタバレを知りたくない!」という方はご注意くださいね

物語の流れやキャラクターの心情もできるだけわかりやすくまとめていきます。

>>【逆転エンゲージメント】漫画全話あらすじ感想まとめ※ネタバレ注意

▼前回はこちら
>>【逆転エンゲージメント】漫画41~50話あらすじ感想※ネタバレ注意

【逆転エンゲージメント】51話あらすじ感想※ネタバレ注意

恵利香は政行に「早く志乃さんに気持ちを伝えて」と言いました。
けれど政行は、直樹のことや立場を考えて迷っていました。
「部下に好意を伝えるなんていいのか」と悩む姿がありました。
強い専務なのに、恋になると弱気になる政行でした。

恵利香は「これからのことを考えてね」と優しく言いました。
そして「志乃さんがお姉さんになったらうれしいな」と笑いました。
去ろうとした恵利香は、もう一度戻ってきて言葉を続けます。
「女の人は告白されると意識するものだよ」と伝えました。

そのあと三人は会議室に集まり、直樹の話をしていました。
志乃はエレベーターでの政行の言葉を思い出し、顔が真っ赤です。
仕事に集中したいのに、政行の顔が頭から離れません。
恥ずかしそうにする志乃を見て、恵利香は微笑みました。

志乃は政行の会社での評価を気にして質問しました。
政行は「昔から評判はよくない」と笑いながら話します。
その時、志乃は直樹の未納品の仕事を自分たちで引き受けようと言いました。
政行はその提案を利用して、直樹に借りを作らせる計画を立てました。

▼次回はこちら
>>【逆転エンゲージメント】漫画61~70話あらすじ感想※ネタバレ注意

【逆転エンゲージメント 悪名高い御曹司が私にだけ甘すぎる】漫画情報

作品名逆転エンゲージメント 悪名高い御曹司が私にだけ甘すぎる
作家秕ユウジ
出版社めちゃコミックオリジナル

「俺の婚約者にならないか?」傍若無人な御曹司の婚約者になってどん底から人生仕切り直し!?大手企業で働く舞崎志乃は、生い立ちが原因で自己肯定感低め。そんな志乃にも交際して1年になる部長・水篠直樹がいたが、なぜか彼の婚約者候補に志乃の妹・陽真理がおさまっていた!!追い打ちをかけるように会社では志乃の浮気が原因で直樹と別れたという嘘が噂され、絶望的な状況に立たされる。そんな志乃にある取引を持ち掛けてきたのは、直樹の兄であり会社の専務でもある水篠政行。政行は性格に難ありと噂されていたが、人に媚びず自分の意見を言える政行との契約で志乃の人生は大きく変わり始める…!
引用元:めちゃコミック

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