本ページはプロモーションを含みます 今夜、うちにおいで

【今夜、うちにおいで】漫画41~50話あらすじ感想※ネタバレ注意|最終回の結末まで徹底解説!

この記事では、【今夜、うちにおいで 冷徹上司の理性が溶けたら】漫画41~50話を読んだあらすじ感想をまとめました。※ネタバレ注意

【今夜、うちにおいで 冷徹上司の理性が溶けたら】41~50話あらすじ感想※ネタバレ注意

【今夜、うちにおいで 冷徹上司の理性が溶けたら】漫画を、実際に読んだ感想を中心にストーリーの魅力をまとめていきます。
印象的な展開や見どころを語っていきますが、物語の内容についても触れますので「絶対にネタバレを知りたくない!」という方はご注意くださいね

物語の流れやキャラクターの心情もできるだけわかりやすくまとめていきます。
>>【今夜、うちにおいで】漫画全話あらすじ感想まとめ※ネタバレ注意

▼前回はこちら
>>【今夜、うちにおいで】漫画31~40話あらすじ感想※ネタバレ注意

【今夜、うちにおいで】41話あらすじ感想※ネタバレ注意

企画会議で速水が上司に褒められます。
本人は行定部長のおかげだと喜んでいました。
一件以来、速水はすっかり行定部長に夢中です。
しかし彼の目は速水ではなく清子だけを見ています。
速水には恋人がいますが、関係はうまくいっていない様子でした。

翌日、支度を終えた清子がセミナーに向かおうとします。
行定部長が「俺も行こうかな」と言い出しました。
女性限定だと返す清子に、少し寂しそうな表情を見せます。
佳純と仲良くするのが嫌なのか尋ねると「俺といる時より楽しそうだ」と答えました。
嫉妬心が隠せない行定部長に清子は微笑みます。

行定部長は終わったら迎えに行くと約束しました。
2人はお出かけ前のキスを交わします。
恋人らしいやり取りに清子も嬉しそうです。
会場に到着すると、速水も来ていて驚きます。
佳純と清子の関係を知った速水は目を丸くしていました。

清子は交際を公表していないため、佳純に目で合図します。
察しのいい佳純が反応してくれ、清子は安心しました。
速水は以前から佳純のファンで興奮を隠せません。
3人で話す時間は妙な緊張感が漂います。
そこへ誰かが速水に「せいな」と声をかけてきました。

【今夜、うちにおいで】42話あらすじ感想※ネタバレ注意

セミナー後、清子と佳純と話していた速水に突然男性が声をかけます。
居場所を教えていないのに現れた男性に、速水は驚きを隠せません。
インスタを見て来たようですが、関係は交際中なのか曖昧な雰囲気でした。
速水は明らかに迷惑そうな表情を見せていました。

男性は「家庭に入るならキャリアアップなんて必要ない」と笑いました。
見下したような言葉に清子も不快感を隠せません。
さらに男性は速水を無理やり連れて行こうとします。
清子は「触らないで、約束してないでしょ」と毅然と告げました。

しかし男性は「部外者は黙れ、しょうもないセミナーだ」と暴言。
速水は怒って手を振り払い、男性は逆上して速水を叩きます。
すぐに速水も殴り返し、騒ぎを聞きつけた警備員が駆けつけました。
男性はそのまま連行され、場はようやく落ち着きます。

速水は付き合ってはいなかったが、曖昧な態度を反省しました。
婚活だけは自分で選びたかったと本音を語ります。
清子は自身の母との経験から、速水の気持ちを理解します。
そこへ行定部長が現れ、「清子」と呼びかけ、速水を驚かせました。

【今夜、うちにおいで】43話あらすじ感想※ネタバレ注意

速水は清子と行定部長の交際を知り、驚きで固まります。
想像もしていなかった事実に、言葉を失ったまま動けませんでした。
清子は薄々速水の気持ちを察していたと謝ります。
そして自分も圭亮さんが好きだから身を引けないと宣言しました。

一瞬驚いた速水は「なぜ私が好きだと?」と否定します。
行定部長は父親ほどの年齢で、尊敬はしても恋愛感情はないと断言。
清子の勘違いが明らかになり、佳純は思わず吹き出します。
その場の空気は一気に和み、笑いが広がりました。

清子は行定部長に申し訳なさそうにします。
行定部長は「そんな女性に靡くと思ったの?」と少し不機嫌に質問。
清子は否定しつつ、魅力を恥ずかしそうに語りました。
その様子に行定部長も照れつつ嬉しそうな表情を見せます。

佳純は速水に「こんな一面は初めて」と語り、清子を称賛。
速水は勘違いを認め、仕事に集中すると決意しました。
最後に速水は清子へ感謝を伝え、秘密を守ると約束します。
清子は「もう隠さなくていい」と笑顔で応えました。

【今夜、うちにおいで】44話あらすじ感想※ネタバレ注意

速水と佳純と別れた後、清子と行定部長は食事をしていました。
清子は改めて謝罪し、嫉妬させたくて失敗したと打ち明けます。
行定部長は「誘ってくれて嬉しかった、またしていい」と笑顔で返しました。
恥ずかしそうに話す清子の様子が愛らしく映ります。

清子は手を握り、「もう1つ可愛い下着がある、いつか見てほしい」と告げます。
行定部長は頷き、清子の手にキスをしようとします。
普段おとなしい清子の突然の大胆さに、読者もドキドキ。
2人の距離はますます縮まっていきます。

話題は清子の田舎に移り、帰省とお墓参りの話になります。
行定部長は同行し、家族に挨拶したいと申し出ました。
数日後、有休を同じ日に取った2人に女性社員はすぐ気づきます。
一方、黒田だけは全く察しておらず、鈍感さを発揮しました。

その頃、行定部長は早く仕事を終え、ジュエリーショップへ。
清子へのプレゼントを選び、指輪やプロポーズを想起させます。
帰省当日、車内で宿が露天風呂付きと聞き、清子は顔を赤らめます。
旅行と2人きりの時間に、胸の高鳴りが止まりません。

スポンサーリンク

【今夜、うちにおいで】45話あらすじ感想※ネタバレ注意

清子と行定部長はお墓参りへ向かいました。
途中の獣道や虫に、都会育ちの行定部長は驚きを隠せません。
田舎育ちの清子にとっては日常でも、彼には新鮮な体験でした。
お墓参り後、清子は行定部長の背中にひっつき虫で「スキ」と書き、笑います。

旅館に着くと、部屋の露天風呂に清子は嬉しそう。
行定部長が「一緒に入る?」と冗談交じりに聞くと、清子は照れながら背中を流すと答えます。
先に入浴していた行定部長のもとへ、バスタオル姿の清子が到着。
外の明るさに少し緊張しつつ、背中を丁寧に洗いました。

行定部長は「初めての旅行が君の故郷で良い有休だ」と笑顔。
清子は「また来てくださいね」と誘い、彼は「毎年一緒に来よう」と約束。
その言葉に清子は嬉しさを隠せず抱きつきます。
互いに温かな空気が流れるひとときでした。

その後、行定部長は「次は君の番」と清子を抱き上げます。
拒む清子に「危ないから」と言い、腕や胸、下半身まで優しく洗いました。
最初は戸惑っていた清子も、次第に彼のペースに。
露天風呂で高まる雰囲気に、この先の展開が気になります。

【今夜、うちにおいで】46話あらすじ感想※ネタバレ注意

清子は行定部長に体を洗われ、湯船でぐったりしていました。
行定部長は「調子に乗ってごめん」と謝ります。
その後、清子からキスをされ、我慢できなくなった行定部長は先に露天風呂を出ました。
清子ものぼせる前においでと声をかけます。

清子は下着をつけずに浴衣を着て部屋に戻ります。
すると仲居が食事の用意をしており、清子は慌てます。
心の準備が違っていたため、動揺は隠せません。
食事の味もよくわからず、ただ焦るばかりでした。

食後、行定部長が庭園散歩を提案します。
清子は「ノーパンなのに」と心の中で悲鳴を上げます。
散歩中、旅行中の夫婦と話していると風で浴衣がはだけました。
慌てて行定部長に抱きつき、下着を履いていないと告白します。

部屋に戻った行定部長は「なんて格好をしてるんだ」と驚きます。
清子は泣きながら「そのまますると思って」と説明。
行定部長は清子を布団に押し倒し、「あまり俺を煽らないで」と告げます。
不器用で積極的な清子に翻弄される姿が微笑ましい回でした。

【今夜、うちにおいで】47話あらすじ感想※ネタバレ注意

行定部長は布団に押し倒した清子に「あまり俺を煽らないで」と告げます。
清子は無自覚に行定部長を翻弄し、その自然さが魅力になっています。
浴衣のはだけ具合も絶妙で、行定部長が我慢できないのも納得です。

行定部長は清子を抱きしめキスをします。
「最近の君は挑発的だな」と胸や下半身を愛撫し、清子は思わず声を上げます。
震える表情に気持ちよさが伝わり、行定部長の理性は限界を迎えます。

「君のこんな姿を見たらもうダメだ」と言い、バックから抱きます。
クールな彼が余裕を失う姿は印象的でした。
清子は抱かれながら、大事にされている幸せを噛みしめ、ずっと一緒にいたいと考えます。

翌朝、先に目覚めた行定部長は清子の寝顔を見て微笑みます。
寝返りで浴衣がはだけ下着が見えると慌てて直し、会社での彼女とのギャップに笑みをこぼします。
昨夜を思い出して1人で突っ込む姿もコミカルでした。

【今夜、うちにおいで】48話あらすじ感想※ネタバレ注意

翌日、旅館を出た清子と行定部長は海を見に行きました。
途中、行定部長が清子を抱きしめ「愛してるよ」と告白します。
清子も「大好きです!」と返し、幸せそうな笑顔を見せました。

行定部長は清子に「そのままでいて」と言い、後ろからネックレスをかけます。
清子が「誕生日じゃないですよね?」と驚くと、彼は「何もない日だけど贈りたかった」と答えました。
清子は宝物だと喜び、感謝を伝えます。

旅行の思い出とサプライズプレゼントで、清子は幸せいっぱいでした。
休暇明け、仕事中もネックレスを何度も触る清子の姿に、その喜びが表れています。
女性なら共感できる行動でした。

一方、行定部長は山代本部長にお土産を渡し、旅行先を尋ねられます。
近くで聞いていた黒田は清子の旅行先と一致すると気づきます。
行定部長が「ああ一緒に行った」とあっさり話し、黒田は後からパニックに。
2人の関係がバレたことで、今後どう変わるのか気になります。

【今夜、うちにおいで】49話あらすじ感想※ネタバレ注意

清子は行定部長から新居への引っ越しを提案されました。
異論はなかったものの、予算のこともあり慎重に考えたいと返します。
戸建てや新築高層マンションなど価値観の違いに戸惑っていました。

その日、会社では2人が付き合っているのではと噂が広まります。
黒田が清子に直球で質問し、清子は照れながら交際を認めました。
周囲は祝福ムードで、推されるカップルのようになっていました。

その後、行定部長は電話で「将来を考えている女性がいる」と相手を制止します。
珍しく強い口調で怒っており、相手や内容は不明でした。
お見合いの可能性もあり、2人の関係に波風が立たないか心配です。

夜、清子は後輩の志緒と久しぶりに食事をします。
志緒は交際公表を心配しており、少し嫉妬も見え隠れしていました。
また、志緒が結婚することを話すも、あまり嬉しそうではない様子でした。

スポンサーリンク

【今夜、うちにおいで】50話あらすじ感想※ネタバレ注意

清子は志緒や速水、染谷と食事をしていました。
志緒の結婚話で盛り上がり、次第に清子と行定部長の出会いの話へ。
アパートの立ち退き騒動がきっかけで泊めてもらったことを語ります。
偶然が重なった出会いは運命のようでした。

駅まで速水と歩く清子は、ネックレスの値段を聞き驚愕します。
ブランドに疎い清子らしい反応に速水も困惑。
その後、結婚はまだ考えていないと笑う清子に速水は内心ツッコミ。
プレゼントの意味を考えると驚く発言でした。

そこへ行定部長が現れ、速水は挨拶して帰宅します。
休日、清子はネックレスを特別な時だけ着けると話しますが、
行定部長は寂しそうな表情を浮かべます。

行定部長は速水に話した清子の「まだ結婚は考えていない」という言葉を思い出します。
その切ない表情から、心の中のモヤモヤが伝わってきました。
すれ違いの予感が漂います。

▼次回はこちら
>>【今夜、うちにおいで】漫画51~60話あらすじ感想※ネタバレ注意

【今夜、うちにおいで 冷徹上司の理性が溶けたら】漫画情報

作品名今夜、うちにおいで 冷徹上司の理性が溶けたら
作家椿野イメリ
出版社めちゃコミックオリジナル

私の人生に必要なのは、ほどほどの仕事とお金。それだけでいいと思っていた。主任を務める遠野清子は、とある事情から節約しながらおひとりさまとして恋愛からほど遠い生活を送っていた。顔はいいけど仕事に厳しいと噂の行定部長にしごかれている部下を慰めつつも、清子は行定の不器用なやさしさを感じていた。ある日、清子が住んでいたアパートでトラブル発生!?新しいオーナーは実は行定部長で…「次の部屋が見つかるまで、うちで暮らさないか?」美形クール上司×世話焼きおひとり女子の同居ラブ!
引用元:めちゃコミック

>>漫画あらすじ感想まとめ

>>Pinterest

-今夜、うちにおいで
-, , , ,