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【天使なんかじゃない】まみりんは名言の宝庫である

この記事では、矢沢あい先生の漫画『天使なんかじゃない』に登場する“まみりん“こと麻宮裕子ほか、須藤晃、冴島翠など登場人物の名言をご紹介したいと思います♪

私たちママ世代の恋愛バイブルといえば、『天使なんかじゃない』(略して『天ない』)を挙げる方も多いのと思います。

恋と友情、キャラの成長を、ここまで繊細に描いた漫画がこの世にどれほどあるでしょうか?
発表から20年以上たった今でも、ふと読みたくなる色褪せない名作ですよね。

今回は名言の宝庫である『天使なんかじゃない』から、まみりんはじめ登場人物たちの名言を取り上げていこうと思います✨

【天使なんかじゃない】まみりん・晃・翠ほか名言25選

私が何度読んでも心にグッとくる、『天使なんかじゃない』の名言を集めてみました。

セリフはもちろん、矢沢あい先生のセンス良すぎる表現に何度呼んでも脱帽です。

セレナ
セレナ

特に目新しいことを言っているわけではないのに、心に残る温かさがある…
矢沢あい先生のセンスが大好き!

1・うるせえ!!いつまでもうれしがってんじゃねえよ あんな色気のねえケツに!

第一章『生徒会結成』から順に追っていきますね。

まずは、生徒会の立候補演説のあと、翠が壇上でコケてしまい、全校生徒にチェックのパンツを晒してしまったときに、晃が放った言葉です。

本来だったら、みんなの前でパンツ丸出しなんて…登校拒否したくなるくらい恥ずかしいですよね。
でもこの一言で、翠は自分でこのことをネタにできるほど、吹っ切ることができたんです。
ただの慰めじゃなくて、晃の不器用な優しさが感じ取れるセリフです。

セレナ
セレナ

これぞ、まさに神対応!

2・全然痛くないヘッドロックで心臓が締め付けられる

翠が描いたスドーザウルスのポスターのせいで、晃が女子からからかわれるハメに。
その仕返しに、晃が翠にヘッドロックをかけたときの、翠の心の声です。

このさりげない言葉の表現が、矢沢あい先生はホント上手いですよね。

3・ほんとに今日はよけいなことしてくれて とんでもない1日だったわ おかげで楽しかった

第二章『スタンド・バイ・ミー』から。

文化祭で本当は違うペアを引いていたのに、翠が自分のカードをマミリンに渡したおかげで、想い人である滝川マンとペアになれたマミリンの言葉です。

マミリンが初めてデレた瞬間!
翠は自分でこの行動をおせっかいかも?と思っていたけど、翠の人の幸せを素直に考えられる性格のおかげで、結果、マミリンは少しづつ心を開いていくんですよね。
これは記念すべきマミリンの初デレのセリフです!(笑)

 4・あんたがあたしを嫌いでも あたしは好きよマミリン!

第四章『新入生歓迎会』から。

翠はマミリンと滝川マンをくっつけるため、新歓で二人を主役にした劇をしようと提案します。
しかし、滝川マンの彼女である志乃が入学してきたことを知り、彼女の前で恋人の役なんかできないとトイレに閉じこもったマミリンに、翠に放った言葉です。

翠の名言といえばこれ。
「大キライ!」と言われても、「私は好きよ」と伝える勇気。
トイレのドアにまでよじ登る行動力。
情熱的な友情が眩しすぎるセリフです。

セレナ
セレナ

こうやって真剣にぶつかっていけるのが、翠のいいところ。だからみんな翠のことが大好きなんですよね。

5・恋をしたら情けなくてみっともないこといっぱいあるよ みんなそうだよ

新歓のあとで、「今日はみっともないことしちゃった」と泣くマミリンと、抱きしめるでもなく少し離れたところで一緒に泣く翠の心の声。

このセリフは、恋する乙女ならぜったい共感しちゃいます。

6・あたしは 冴島翠みたいになりたい

第五章『将志さん』から。

翠が将来は絵に関わる仕事がしたい、と話したあとに、「マミリンは?」と訪ねて、マミリンが答えた言葉です。

このあとの
「うれしい時はちゃんと喜んで 悲しい時はちゃんと泣けるような そんなあたり前のことが みんな意外と出来なかったりするのよ」
というセリフから、マミリンは翠のことを友情以上に尊敬していることが伝わりますよね。
翠のことを羨ましいと素直に言えるほど、マミリンが翠に心を許していることが分かるシーンです。

セレナ
セレナ

このシーンのマミリンのセリフは全てが名言で、神回です!

7・あたしだって好きな人には好かれたいと思うわよ せめて 選ばれなくてもいいから

上のセリフのあと、「あたしもあたしなりにがんばる」と言ったあとにマミリンが呟いた言葉です。

好きな人の恋人にはなれなくても、人間としては好かれていたい…
そんな切ない恋心を、見事に表現しています。
翠が「額に入れて 胸の真ん中に 一生飾っておきたいようなセリフ」と言うのも納得です。

8・夢を食って生きてるのよ!

第六章『ハトの日』から。

画家志望でバイト三昧の将志の話題になったとき、「絵だけじゃ食ってけねぇだろ」と言った晃に対して、翠が放った言葉です。

「夢を食って生きている」って表現にめちゃくちゃキュンときちゃいました♡
前向きな翠だからこその表現ですよね♪

9・ずっと晃のそばにいてやってくれるかい?

パリに飛び立つ前に、突然翠に会いに来た将志が言った言葉です。

もう日本に帰る気がない将志が、さいごに一時帰国したのは、晃が心配だったから。
翠と一緒にいる晃を見て、もう大丈夫だと思ったんでしょう。
将志の優しさが詰まったセリフです。

10・人生思うようには行かないもんさ みんな幸せになりたいだけなのにな

母親の再婚の知らせを聞いて、「またいつか家族で暮らせる日が来るって信じてたのに」と涙した晃に将志がかけた言葉です。

これ、恋愛だけじゃなく、人生全てに当てはまることですよね。
大切な人(マキちゃん)と離れてまで夢を追いかけた将志だからこそ、深みが増すセリフです。

11・あたしは天使の羽を落としてしまった

第七章『大運動会』から。

マキちゃんと晃の関係に嫉妬して、怪我をしたマキちゃんを本気で気づかってあげられない自分に落胆した翠の心の声です。

「エンジュエル冴島」と「晃からもらった天使の羽のネックレスを落とした」を掛けて、『あたしは天使の羽を落としてしまった』っていうセンスが好きすぎます。

12・ずっと好きだった 何度も諦めようとしたけどダメだった

第八章『天使のほほ笑み』から。

中学のときからずっと翠のことを好きだったケンが、翠に告白した言葉です。

「俺は絶対の絶対の絶対に!翠を泣かせたりしない!
神に誓っておまえ一筋だからな!」
この流れ。
ホントは晃に言ってほしい言葉を、よりによってケンから言われるのは余計に苦しくなりますよね…。
でもこの告白の言葉はカッコ良すぎる!

13・別れ話切り出すのがこんなに難しいなんてな 好きだって言う方が何百倍も簡単

第九章『エンジェル冴島』から。

晃から「原田(志乃)とはケリをつけたのか?」と聞かれたときの、滝川マンの言葉です。

何事も、始まりより終わりの方が大変だったりするんですよね…。
さすがはロマンチストの滝川マン、高校生ですでに達観してます(笑)

14・付き合ってたって優しくなれなきゃ意味なんかないもん 別れてもお互いを認め合えるなら その方がずっとハッピーだよ

第十章『第二期生徒会始動』から。

翠と晃に憧れていたという志乃に、晃と別れたことを告げ、「好きなのに傷つけあうしか出来なくなったの」と伝えたあとの翠の言葉です。

負けるもんか、この恋を手放してたまるもんか、と必死だった翠が、「付き合ってたって優しくなれなきゃ意味なんかない」と言えるようになったところに成長を感じます。
別れたことで失うものより 取り戻すものの方が大きかった気がするし」というところまで含めての名言ですね。

15・失恋ぐらいで歌えなくなるようじゃ プロのミュージシャンにはなれないと思うけど?

ライブの前に、翠から別れ話を切り出されたケン。
ライブ本番、翠のために作った曲を歌えなかったケンに、マミリンがかけた言葉です。

マミリンは誰に対しても適当なことは言わないし、言いにくいことでも本気で向き合ってくれる。
実は誰よりも親身な子なんですよね。
ケンが「歌えねえよ」って言ったあとの、マミリンの表情が切なすぎる…><

16・もう一度やり直そうよ 天使なんかじゃないけど 晃のためならあたし天使になる

第十一章『行方不明』から。

晃のトラウマを呼び起こすようなことを、無意識にしてしまったと気づいた翠の心の声。

母親から手を振り払われて、子供時代の晃がどれだけ絶望したかと思うと…
涙なしには読めないシーンです。

17・翠…今度こそ幸せになれるよね?

翠が無くした天使の羽のネックレスを必死に探して、見つかったときにマミリンが滝川マンに問いかけた言葉です。

上記の晃のシーンで号泣…からの
マミリンが初めて「翠」呼び…からの
滝川マンとチュー!!♡

セレナ
セレナ

翠のためにずぶ濡れになりながらもネックレスを探し、翠の幸せを願っている…
こんないい女、そりゃあ滝川マンも惚れるわ。

18・死ぬかと思った瞬間 あいつの顔だけが見えたんだ

第十三章『国際電話』から。

パリで交通事故に遭いかけた晃がつぶやいた言葉です。

あいつっていうのはもちろん、翠のこと。
こんなに深く想い、想われる人に出会えるのってすごいな…としみじみ思ったセリフです。

19・自分に誠実であれば 胸を張っていられるものなのね

瀧川マンと両思いになれたけど、志乃と別れた直後であったことから、「後輩の男をとるなんて」と陰口を叩かれたときのマミリンの言葉です。

じっさい、志乃と滝川マンは納得して別れたわけだし、マミリンは志乃から滝川マンを奪ったわけではないんですよね。
だから自分にやましいことがなければ、外野に何を言われても堂々としていたらいいってこと。
マミリンの心の強さが表れているシーンです。

セレナ
セレナ

翠も言っていたけど、マミリンは本当に綺麗になった!
恋は人を強くさせるってことですね♡

20・筆を握るためのおれのいちばん大事なこの手が あいつを抱きしめたがってしょうがない

晃に「将志の今いちばん大切にしてるものはなんだ?」と聞かれたときの、将志の言葉です。

あいつっていうのはもちろん、マキちゃんですね。
『天使なんかじゃない』の中でも、私がダントツでドラマチックだと思うセリフです。
さすが絵描きさん、情熱的♡

21・おれがおれの手で幸せにしてやりたいと思うのは お前だけだ

第十四章『北海道』から。

晃が「Wヒロコ(マキちゃんと、妹の広子)はどっちも幸せになってほしいと思っている」と前置きしたあとで、翠に言った言葉です。

晃の中で、マキちゃんのことは大切だけどそれは家族愛で、女性として愛してるのは翠だけだとはっきり伝えられるようになったんですね。
道のりは長かったけど、気づいてくれて本当に良かった…!

セレナ
セレナ

この言葉は、翠の今までの不安が全部吹き飛んじゃうくらい、ものすごいパワーがありました♡

22・おまえは…相手の都合なんかかまってらんねぇくらい 伝えたい気持ちねぇのかよ

第十五章『進路』から。

マミリンが自分のために留学を諦めようとしていると知った滝川マンが、「どうしていいのかわからない」と漏らしたときに、晃がかけた言葉です。

さすが晃、ロマンチスト滝川をも唸らせるセリフ!
将志、マキちゃんとの関係を乗り越えたからあとだからこそ、深みがあります。

23・あんたみたいな友達は もうできないかもしれない

留学を迷っているマミリンに、「滝川マンと離れるのが不安だから?」と問う翠。
そのとき「それだけじゃない!」とマミリンが放った言葉です。

こういうセリフを本人に真っ直ぐ言える関係って、ホントにステキ。

24・4年くらいなによ!耐えてみせてよ!あたしなんか5年も片思いしてたんだからね!

マミリンが留学に行くと知り、「4年も離れるなんて耐えられない」と言う滝川マンに対し、マミリンが叫んだ言葉です。

滝川マンに「行くな」と言われて行かないでもなく、だったら別れようでもなく、4年くらい待っててよ!って言えるマミリンがカッコいい。
そして5年の片思いを実らせたのに、行くという決断ができるマミリンの強さに惚れてしまいます。

25・自分信じること 周りを愛すること 明日を夢見ること 先輩達が教えてくれた幸せの3原則を 私達は決して忘れません

翠たち3年生の卒業式での、志乃の送辞の言葉です。

送辞って決まったような内容になりがちだけど、志乃のこの送辞は「翠たちを想って考えた言葉」って感じがしてすごく好きです。

まとめ

以上、『天使なんかじゃない』の名言についてお届けしました!

ここで紹介したのは、『天使なんかじゃない』にある無数の名言のほんの一部です。

『天使なんかじゃない』には、ちょっとしたセリフや心の声にもグッと来るような名言が散らばっているので、とてもじゃないけど全部紹介しきれません…残念!><

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さいごまで読んでいただき、ありがとうございました🎀

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