漫画家【本田恵子】の現在を大調査！

この記事では、漫画家・本田恵子先生の現在について調査しました♪

本田恵子先生は現在、「今、きみを救いたい」を「JOUR」（双葉社）にて連載中です。

漫画家として現役で活動してらっしゃいますよ♪

また、伊豆（静岡県）で生活していることもSNSで公表していらっしゃいます。

詳しくは本文でお伝えしますね＾＾

【本田恵子】プロフィール！
【本田恵子】の現在を大調査！
漫画家【本田恵子】の現在を大調査！まとめ
懐かしのりぼん漫画たちは今

【本田恵子】プロフィール！

まずは本田恵子先生のプロフィールを見てみましょう♡♪

本名	非公開
生年月日	1962年3月10日
出身地	岐阜県岐阜市
最終学歴	愛知県立大学文学部児童教育学科中退
デビュー	1980年ー

情報出典：https://ja.wikipedia.org/wiki/本田恵子

大学在学中にりぼん増刊号でデビュー、初連載となる「月の夜星の朝」（集英社／全8巻）は、同時期に連載されていた「ときめきトゥナイト」と並ぶ大ヒット作品となりました。

それからも「りぼん」で活躍されたのち「マーガレット」へ移籍、現在は出版社を超えて様々な媒体で活躍していらっしゃいます♪

【本田恵子】の現在を大調査！

本田恵子先生は現在、どのような活躍をしているのか調べてみました。

まず、本田恵子先生は2009年から、「office YOU」（創美社）にて「月の夜星の朝 35ans （トランサンカン）」（全6巻）を連載されていました。

これ以上ない、という理想の形で迎えた「月の夜星の朝」のエンディングから十数年が経ち、35歳になったりおと遼太郎が登場します。

ストーリーは結論から言うと、35歳になった2人のリアルというか、現実的な厳しさも含めたちょっとほろ苦い内容になっています。

ミドサーの方は思わず共感してしまうのではないでしょうか…！

最終的にはハッピーエンドなので、少女時代に「月の夜星の朝」を読んで育った方には、ぜひご自身の目で2人の物語の続きを確認してほしいです！

▼35歳になった「りおと遼太郎」の物語♪試し読みや感想はこちらから（全6巻）↓

月の夜星の朝 35ans 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)

著:本田恵子

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そして現在ですが、本田恵子先生は「JOUR」（双葉社）にて「今、きみを救いたい」を連載中です。

これがまた衝撃的なストーリーでびっくりなんですよ＾＾；

以下、「今、きみを救いたい」1巻のあらすじです。

あのとき、わたしに始まった決して逃れられない永遠。それは、夫との結婚だった―――。社内でも有望株の男性・透（とおる）と結婚。しかし、間もなく激しい暴/力が始まる。絶えない身体の生/傷と増え続けるマンションの壁の穴。白帆（しほ）はこの結婚から逃れられるか、救いは訪れるのか……。
この結婚はおそろしい日々への幕開けだった―――。
出典：BookLive

なんと、結婚直後に夫が豹変した女性が主人公のお話なんです＾＾；

ちなみにこの漫画、「もはやD/Vのレベルじゃなくて犯/罪/級では…？」とすごく話題になっているようですよ。

1巻の冒頭部分だけでも「あ、これはやばい…」感がすごいので、ぜひ試し読みしてみてください！

▼D/Vのレベルがヤバいと話題の本田恵子先生の最新作！試し読みや感想はこちらから↓